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財団法人日本棋院様の動画配信ツール事例
囲碁のネット対局や囲碁大会のイベント情報など、囲碁を楽しむための情報が満載のポータルサイト。
イベント毎のサイトも立ち上げられ、その中で、イベントの様子を撮影した動画をダイジェストで配信されています。

財団法人日本棋院様の動画配信の背景
インターネットは囲碁を始めるきっかけと環境を提供する場です
- HP拝見しましたが、WEBに力を入れていらっしゃいますね。
- そうですね。元々は紙媒体が中心で、日本国内の囲碁ファン向けに雑誌を販売したり書籍を作ったりという活動をしてきました。そして、インターネットという新しいツール・技術が出ましたので、次はネットで世界の人に情報発信をしたいという流れになり。96年からHPを立ち上げまして、そこから色々なサービスを提供するようになりました。
- WEBでの配信で意識されているのはどのようなことですか?
- 特に力を入れているのは対局です。それこそ、どこにいてもインターネットさえあれば碁を打てますから、インターネットと囲碁は非常に相性がいいんですよね。
- 近頃、街中の碁会所や道場って減ってきていまして。昔はお父さんや、おじいさんから教わることも多かったと思いますが、今はそういうケースも少なくなって、碁を覚えたい、打ってみたいと思っても、なかなか身近にそういう環境がないんですよね。そこで、HPで入門向けのコーナーを作ったり、対局場を提供したり、そういった仕組み作りに力を入れています。
- 全体的に囲碁人口が少なくなってきているという事もあって、碁そのものをなかなか目にする機会が少ないので、そういったところをフォローできるようなことを行っています。囲碁に触れる機会がないと、どうしてもとっつきにくいと思いますので、そのきっかけと環境を提供するということですね。
サービス契約の決め手
すごく費用的にリーズナブルで・・・
- ご契約の決め手は何だったのでしょうか?
- 実は以前から、動画配信したいという話がありました。インターネットの特性として、費用を抑えながら情報発信できますので、検討はしていたんですけれども、ただ、動画配信ツールって高いんですよね、どこも。
正直言って、システム導入費用もランニングも高いですし、動画を作って流すためには技術や人手の問題もあったりして、なかなか踏み切れないまま、ずっと来てしまったんです。
そこに、たまたま御社からお話があったんですね。お話を聞いたら、すごく費用的にリーズナブルだということが分かりました。 - あともう一つ、去年(2008年)の秋口に中国でワールドマインドスポーツゲームスという大会が開催されたこともきっかけです。
囲碁、将棋、チェスなど、頭脳を使ったゲームを集めて、頭脳オリンピックとも言えるような、全世界から何千人も集まる大規模な大会が開催されたんです。
それで、是非その動画を記録として残し、日本の方にも見て頂きたいという事で動画配信の導入を決めました。
サービス検討からリリースまで
誰でもできる、あの手軽さは非常にありがたかった
- 弊社をお知りになってから、どの位の期間で導入を決められましたか?
- いちばん最初は確か2008年4月頃に営業の方がみえて、今度、こういうシステムが出ますというお話を頂いたんですけど、話半分くらいで聞いていました。
なので、その時はそれで終わってしまって忘れていたんです(笑)。
でも、もう一度連絡があって、話だけでも聞いてくださいと言われて、再度お会いしてお話を聞いたら想像よりも金額的にメリットが非常に大きいという事に気がついたんです。 - それで初めて社内で検討してみようかという雰囲気になってきたんですよね。そして7月頃に、伊藤さん(ビムーブの代表)と直接お話しする機会が出来まして、9月頃に導入という流れになりました。
本当に最初からというと半年くらいはあったんですが、詳しい話を聞いてからはもっと短い期間で決めていますね。 - でも、本当にコストは強いですよね。どうしてやっていけるのかなぁって最初は思いましたけど(笑)。 たくさんの方に使っていただけるといいですよね。
- 機能をお使い頂いた感想はいかがですか?
- 御社のシステム技術の特徴でもありますけど、簡単にできるということですよね。この簡単に動画をアップできる仕組みというのは、とても重要です。やはり、複雑というか、手間がかかるサービスであっては、対応できる人が限られてしまいますよね。
御社のサービスは、動画を簡単にアップロードして、貼り付けコードを貼るだけ。誰でもできる、あの手軽さは非常にありがたかったです。
財団法人日本棋院様の運用体制
特に決まった人が対応している訳ではなく、誰でもします
- 運用自体はどのような方々が対応されていますか?
- 今は私の部署の中で、その時々で動ける人が担当しています。担当する人が、イベントや何か注目のものがあった時にアップロードするという感じで、特に決まった人が対応しているという仕組みではなくて、誰でもします。
財団法人日本棋院様の今後の展開
動画配信ツールとして優良なコンテンツを提供できるものだと思っています
- 動画配信は御社の中でどのような位置づけにあるものですか?
- まだ確立されたものではありません。でも、動画配信ツールとして、初心者向けであったり、囲碁が好きでレベルアップしたいと思っている方向けに、優良なコンテンツを提供できるものだと思っています。なので、今後も動画コンテンツは継続して提供しようと考えていますよ。これからもよろしくお願いします。
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